ジューンブライドとは☆

皆様こんにちは。お元気でお過ごしでしょうか。

もうすぐ６月となりますね。

６月と言えば、皆様ご存知のとおり、

「ジューンブライド」でございます。

良く耳にするこのジューンブライドという言葉は、

どのような由来から来ているのでしょうか。

ジューンブライド（june bride）を直訳すると、

「６月の花嫁」となり、昔から欧米では６月に結婚すると

幸せな結婚生活ができるとされています。

ではなぜ６月なのでしょうか。

それは、６月の英訳である「JUNE」と、

ローマ神話で結婚を司る神である「JUNO」から

６月はJUNOの月とされ、この月に結婚する花嫁は

幸せになると言われているのです。

「結婚の神」に見守られている月と聞くだけで、

大変うれしくＨａｐｐｙな気持ちになります。

ジューンブライドに結婚式を挙げられるお客様が

多いことにも納得ですね。

当教会で６月に結婚式を挙げていただくお客様☆

結婚の神様に見守って頂きながら、

当教会で最高の１日を過ごして頂ければ幸いです。

京都セントアンドリュース教会　岡田